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パーソナルガイド/シュトレン作りのワークショップに参加してきました♪

 今や日本でも大人気のドイツのクリスマス菓子、シュトレン。手間のかかるものですし手づくりするなんて考えたこともなかったのですが、お客様のリクエストで、本場のシュトレン作りワークショップに参加してきました!

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市販のものほど甘くなく、じんわりと味わい深いとても美味しいシュトレンができました!

 ワークショップが開催されたのは、ベルリンから電車を3本乗り継いで6時間(^^;)、ザクセン州の南部、チェコの国境近くの小さな町クランツァール Cranzahl。ここに工房を構える、ドイツで大人気のパンレシピ研究家&ブロガー、ルッツ・ガイスラーさんが講師です。(ルッツさんのHPはこちら⇒https://www.ploetzblog.de/

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参加者は14人。ドイツ人の、パン作りが好きな方が集まって和気あいあいとした雰囲気。

 なんでそんなに遠くまで行ったかというと、実はドイツでいわゆる「パン教室」って、全然見つからないのですよ。なぜなのかわからないのですが、本当に探しても探しても見つからない...。どっしりしたドイツパンは職人さんが工房で焼くもので、家庭で焼くパンとは一線を画すものだからなのでしょうか??

 とにかく、日程的にもちょうどよくこのルッツさんのシュトレンワークショップが見つかったので「ぜひ行きたい!」というお客様と一緒に、現地までの案内兼通訳としてお供してきたのです。

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成形したら、誰のものかわかるように名前を書いた旗を立てて♪

 生地は全員分をまとめて機械でこねるので、実際に自分たちがやる作業は分割した生地を成形して、焼き上がりに仕上げをするだけなのですが。先生の作業を見ながら、材料の説明やシュトレンにまつわるエトセトラもたっぷり聞けました。

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50分ほどじっくりとオーブンに入れ、焼きあがったばかりのシュトレン☆こうしてみるとやはりパンですね。

 シュトレンが日持ちする理由は、これ!↓焼きあがったシュトレンを、たっぷりの澄ましバターの中にくぐらせて、すぐにグラニュー糖を全体にまぶして、空気が触れないようにコーティングするのです。

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ここで一気にカロリーアップ~~!!これは家庭ではなかなかできない贅沢な方法(^^;)

 この状態でいったん完成!2~3週間はこれで持つそうですが、さらにもう一度バター&グラニュー糖をまぶしてから粉砂糖をしっかりまぶせば3~4か月は寝かせておけるそう。もちろん保存料などは一切無添加です☆

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 ベルリンでもこの時期あちこちで買えるシュトレンですが「こうして作られているんだ!」ということと、本来の素朴な美味しさがよくわかり、とても楽しく私も勉強になりました。
F世さん、同行させてくださってありがとうございます♡

 ↓こちらは先生がオマケで作ってくださったカルトッフェルクーヘンKartoffelkuchen。この地方では、シュトレンの生地の残りにマッシュしたジャガイモを混ぜて作るレシピがあるそうで、初めて見ました。

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どっしりとお腹にたまるケーキです!こちらも焼きあがりにたっぷりのバターとグラニュー糖がまぶされますよ~

 4時間ほどのワークショップでベルリンから日帰りは無理だったので、1泊2日でケムニッツやライプツィヒのクリスマスマーケットも含めたパーソナルガイドでした。

 往路からいきなり乗るはずのICEがキャンセルになって焦りましたが(^^;) 、それも含めて良い思い出満載の2日間になり、お客様にも喜んでもらえて本当に良かったです!

 
 パーソナルガイドはこんな感じで、普通の観光とは全く違うリクエストにも可能な限りお応えします!ベルリン内外で「あんなことがしてみたい」「ドイツでこれを探している」など、お気軽にこのブログのコメント欄からご相談くださいね。

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